今日がもうすぐ終わる

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もうすぐ 












                 もう、3月 あと何日で桜が咲くのだろう






                                春よ、こい












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2011報告 

もう締めると言ってましたが最後に昨年の理事長報告をして終わりにしたいと思います。

昨日を振り返って
今年の出来事で最初に頭を過るのは、2011年3月11日に発生しました東日本大震災です。かつて経験した事のない震災とその後の災害、さらには原子力発電所の事故により多大なる被害が出ました。犠牲又は被災に遭われた方々には心より哀悼の意を表し、お悔やみお見舞い申し上げます。津波によって今まで築いてきたものが一瞬にして崩壊していく様子を目にしますと、自然の恐ろしさ、人間の無力さを痛感した事を今でも覚えています。まだまだ復興については長い年月が掛かると思いますが私たちの今出来る事を一生懸命考え一歩ずつ明日に向って行動する事が大切です。

【はじめに 〜礎〜】
2011年度を無事に活動できた事を感謝し、昨日までを振り返って行きたいと思います。
今年度は、誇りを持ち信念が揺るがずに突き進む強い人間の育成と一人ひとりが心と心の調和の取れた団体を目指し、また55周年に向けてもう一度あらゆる角度から見つめ直す機会する事で組織の礎を目標に活動を行ってきました。一人ひとりに様々な修練を経験させる事、しっかりとした土台を作る事で組織としての団結力を高める事の事業に特化し、そこで多くの種を植える事できたと思います。今後、この種が力つよい幹になり、美しい花を咲かせてくれるものだと確信しております。

【会員拡大 〜生涯の友〜】
 毎年、会員拡大は(社)鹿島青年会議所の重要課題です。残念ながら掲げた目標には至りませんでしたが、その中でも4名が新たな仲間に加わりました。会員一人ひとりが会員拡大の重要性は、しっかり認識しておりますが私の発信力不足により強く意識し続ける事ができなかった事を反省しております。この社会情勢の中、急激に増えると言う事は難しく思えますが諦めず今後も会員拡大を最重要課題として取り組むべきだと考えます。

【ひとづくり 〜強い人間を育む〜】
 強い人間の育む為、強い人間育成委員会を設置しました。まずは、正しい考えを身につけた個の成長を図る為、青年会議所の基本知識やOBより直に過去の事業を話して頂き様々な知識を学びました。更には大分の文殊仙寺に出向き精神を鍛え治す修行を行い、今までの自分と見つめ直す機会をつくれた事業だったと思います。今後、災害の影響もあり更に厳しい時代が訪れる事は予想されます。そういった現状の中、自分自身がどういった人間なのかを、知らなくてはこの厳しい時代を生き抜く事はできません。ましてや、家族を守り 仕事をしながらまちづくり運動を行う青年会議所会員は、妥協もゆるされません。そんな中、一年を通じて、強い人間とはどういった人間なのか、会員に問いかけ議論を重ねる事が出来たと思います。一人ひとりが言葉や行動に責任を持てる様になる事で、組織おいて、地域において、最大限の力が発揮できるのではないでしょうか。まだまだ私自身、私が思い描く強い人間には程遠く感じます。これからも、常に意識して言動に責任が持てるよう邁進してまいります。

【継続事業 〜意識の共有〜】
 心の調和を図る為、心の調和確立委員会を設置しました。継続事業の中でも、鹿島おどり・鹿島市桜樹保存会を中心に取り組んでもらい、各継続事業の発足時理由や今までの歴史を紐解き、そして今後の取り組み方や方向性など議論する為、一泊二日での合宿を行いました。多くの意見や会員のそれぞれの思いを出し合う事で相互理解を図り、今後の継続事業に対する対応が見えてきた事業だったと思います。
心と心の調和を図れる事でどの事業に対しても最大の効果が生まれ、最大の成果に繋がると思います。しかし、自分勝手な行動を行うと組織として歩調がくずれ組織力が最大限に発揮できません。もちろん理想を追い続ける事は大切な事ですが、その前に意識の共有や情報の共有が出来ていないと何事も中途半端に終わってしまいます。今後も、この故郷の為に友と同じ思いで同じ方向を向いて活動を行える事だと確信しております。

【まちづくり 〜誇りの構築〜】
 意識から生まれる誇りを築く為、故郷の誇り構築委員会を設置しました。私たちは、この故郷が少しでも良くなる為にまちづくり運動を行っています。しかし、まだまだこの故郷の事を全ての事は知りません。まずは、現在多くの団体が関わっている鹿島ガタリンピックに重点を置き参画はもちろんの事たくさんの出会いから知識を知る事でこの故郷の再認識を図りました。私たちは、多くの方々との出会いから故郷の事を学びさせて頂きます。まちづくりを行うには何も知らない無知では、無力だと思います。そこで、再度この故郷を思う団体同志として七青会との交流を図りました。フォーラム鹿島の設立時には盛んだった七青会との交流も、近年はガタリンピックでしか関わりがありません。私たちは、第1産業の情報や知識は皆無に等しい中、七青会の事業に参加させて頂き多くの学びを頂き また。この故郷の自然の恩恵を肌で感じる事ができ、また一段と感謝の気持ちが強まり一人ひとりがこの故郷への誇りを大切に活動する事で新たなる飛躍に続く事だと確信しております。

【公益法人制度への対応 〜未来の確立〜】
 存在意義を再確認する為、組織の基盤確立委員会を設置しました。公益法人制度改革に伴い、方向性を定め申請を行わなければなりません。この機会に、もう一度組織としてあらゆる角度から見つめ直す為事業を行いました。今年度前期には会員対し情報の発信を行い、また様々な角度から可能性について議論する場を作り協議を重ねた事で、7月の定時総会にて(社)鹿島青年会議所は、一般社団法人として今後の申請手続きを行う事を全会一致で承認致しました。後期には、手続きの為の情報収集や準備を行い12月定時総会で一般法人の新たなる定款を策定し、着実に移行期間までには対応できる準備を整える事が出来たと思います。一年を通じて組織として目指すべき方向性をしっかり議論できた事で組織の基盤が磐石なものになったと確信しております。

【故郷のために 〜自分への挑戦〜】
 今年度は、出向役員はじめ 20名の出向者を輩出しました。出向された方々は多くの経験を各個人でしっかりと積んで頂き、また多くの仲間との出会いをされた事だと思います。今後、その培ったすばらしい経験をLOMの為そしてこの地域の為に発揮して頂く事は言うまでもなく、この経験は(社)鹿島青年会議所の宝になる事は間違いのない事でしょう。

【結びに 〜大いなる可能性〜】
 1999年に(社)鹿島青年会議所に入会してから、多くの事を経験し学びを得てきました。そして、今年度理事長という役職を引き受けるにあたり、今まで私を成長させて頂いた恩に報いたいという想いと今まで培った経験を会員に伝え残したいという想いで務めさせて頂きました。しかし、理事長という職務を遂行するにあたり執行部や理事の方々に支えられ、会員の皆からも多くの気づきを得る事ができ、更に成長させて頂きました。本当に感謝申し上げます。この御恩を仇で返す事がない様、残り4年の在籍の中で報いていきたいと思います。

本気で笑える仲間が傍にいるから本気で語る夢もあるはずです
まだまだ、私たちが選んだ長い階段の途中には
たくさんのもどかしさがひしめきあっています
その一つひとつを噛み砕いていき、答えを見つけていきましょう
現状は、時代のせいなのでしょうか
ヒントはいつでも私たちの足元に転がっています
明日へ向かってずっとこのまま突っ走っていきましょう

一年間本当にありがとうございました。

                                    2011年度(社)鹿島青年会議所
                                      第54代理事長 伊東 正和

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